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寒い・・・連休前には半袖を着ていた筈なのに、今日はカーディガン装備です。もうちょっとこう、緩やかに気候変化は出来ないもんでしょうか?早速風邪っぴきで、クシャミがとまらないんですけどorz
先日初めて さつき が香箱座りで寝てるの見ましたよ。(今までは、だらしなく伸びてたww)これも寒さのせいかしら?それとも、単に成長したから?
さて、今日も北上家です、R18です。というか、むしろ今日が本番?(笑)
小説は続き~からどうぞ。
※性的な描写を含みます。苦手な方、18歳未満の方は閲覧を避けて下さい。
《あなたの微笑みは薔薇色の鎖・19 》
「・・・いいか?」
背後から耳に吹き込むように囁かれた、少し掠れた低い声。いいって、それは・・・
「あ・・・ま、待って!マスターの方、向きたいです」
先の分からない行為の中、これ以上マスターの顔が見えないままなのが凄く怖くてお願いすると、身体が簡単に反転された。木目の天井を背にじっと僕を見つめる、飢えた表情と熱っぽい青灰色の瞳。
「カイト・・・」
「・・マスター」
降りてきた唇が触れるのとほぼ同時に、長い指で散々弄られて濡れそぼったそこに熱いものが当てられた。
「・・っく!いたっ・・ぁ・・かはっ・・」
指なんか全然比べ物にならない質量に、押し開かれていく身体。あんなに長く慣らされた筈なのに、引き裂かれるような痛みと圧迫感に全身から冷や汗が滲む。
「息、詰めるな」
「そ・・な、こと、言われても・・やぁっ・・いた・・・痛・・ぃ・・!」
きっと細心の注意を払ってくれているんだろうけど、初めて外から侵される怖さと痛みに耐え切れずにボロボロ涙が零れてきた。それに気付いたマスターは
「息を吐いて、力を抜け。じゃないと、余計に辛い」
「ふぁ・・はっ、はぁっ・・はっ・・・」
このままだと強制終了しそうな意識を掻き集めて、言われた通りに意識して浅い息を吐けば、節立った指や温かい唇が宥めるように身体のあちこちに触れて、消えかけていた快楽の火を煽る。
そのお陰もあって何とか強張りが解けてくると、それに合わせて焼けつくように熱いものも、じわじわと僕を埋めていった。
「・・ぁ・・はいっ・・た?」
「ん」
息も絶え絶え訊けば、こちらも苦しそうな顔で一声頷くマスター。その頬を伝う汗が、僕の胸にぽたりと落ちる。
なんか、お腹の中がいっぱいで思っていたより凄く苦いし、自分じゃないものが自分の中にあるのは、まだ怖い。痛みだって、息を吸うだけで身体が悲鳴を上げる程だけど・・・
「マスター・・・」
「ん?」
この人と、もっと隙間なく一つになりたい。
きつく握りしめていたシーツから震える手を離して広い背中に腕を伸ばすと、やっと馴染んできていた楔がいきなり大きくなった。
「ふぁっ!やっ、なっ!?」
「・・・動くぞ」
「そんな、急に・・ひぁあんっ!」
キスをしてそれだけ呟いたマスターはいきなり質量を増したそれで、本能的に逃れようとする身体の奥を拓き始める。
狭くてきつい場所を擦られてる痛みの中、どこか分からないくらいぼんやりと感じ始めた気持ち良さに意識を持っていくと
「ぅあ・・・あっ・・や、もっ・・マスター、あつぃ・・」
「お前の中も、熱い」
声に合わせて熱い塊を押し込まれ、苦痛を与えるそれを早く抜いて欲しい気持ちと、解り始めた快楽を呼ぶそれがもっと欲しい気持ちとが混ざって、どんどん与えられる刺激に敏感になっていく身体。
「ぁ・・や・・僕、おかしぃ。助けて、マスター・・」
急に変わっていく自分が怖くて目の前の胸に縋りついたら、マスターの喉の奥で唸りのような低い音が聞こえた。そして大きな手に強く腰を掴まれると、『・・悪い、カイト』という呟きに被せるように、今までと比べ物にならない力で捻じ込まれる。
「ーっ!やだぁっ、いたっ・・い、痛い!ぃや・・ぁ、あっ・・」
激しく中を突き上げられて、身体がバラバラになってしまいそうな激痛に声にならない悲鳴を上げれば一瞬躊躇うように動きが止まったけど、すぐにまた律動が始まった。
荒らされる場所も、激しく揺れる身体も。とにかく痛くて涙に滲む視界が暗くなりかけた、その時
「・・ひぁっ!?あっ、ああぁっ!」
さっき指で擽られたあの場所にマスターのものが当たって、今までの苦痛を一瞬で塗り替えるような、回路がショートしそうな快感と共にズシリと腰の奥が重くなる。
「ここ、か・・・」
「ぃやぁっ!マスタッ、そこだめっ・・あたま、おかしくな・・ふぁっ・・・はぁっ、あぁんっ!!」
僕の両脚を抱え上げて叩きつけるみたいにそこを突くマスターを止めようと口を開くと、思わず耳を塞ぎたくなる甘ったるい嬌声が上がってしまって慌てて指を噛んだ。
「指」
「っ!んーっ!!」
不満そうに指摘されて首を横に振れば、一つ溜息をついただけで諦めてくれる。良かった、だってこれが無かったらきっと、際限なく喘いでしまうもの。
「声、聞かせろ」
「・・っあっ、やだぁっ!ぃや・・んぁっ!!」
初めて感じる熱に翻弄されている内に、片脚の支えを外したマスターが口元にやっていた僕の手を簡単に外してしまった。もう一度指を銜える前にがっしりと腰を掴まれて打ちつけられ、快楽の継ぎ目に声を上げながら壊れた人形みたいに揺さぶられる事しか出来ない。
「マス、タァっ!ぁっ、・・いい・・・きもちいぃ・・マスター・・」
「カイト・・・」
熱い吐息に混じって呼ばれる、僕の名前。
耳元で囁かれたそれに背筋から走った震えが伝わって、ぎゅうっと収縮したお腹の奥が、そこへ迎え入れたものを締め付けているのを自分でもはっきり感じた。
「・・っ!」
「ひっ・・・あ・・ああぁっ!」
身体の中で何かが脈打つのと同時に、溶け落ちるような熱で奥がいっぱいに濡らされると、その熱さに僕の頭は白一色に染められる。
こんなの初めてだ。どうしよう・・・僕、壊れちゃったかもしれない。
****************
千代家と比べて、だいぶ大変そうな(笑)北上家でした。
まぁ理由は色々とあるんですけどね。(北上カイトは性的な知識=先入観があるため、余計に緊張している。北上マスターがこういう事に慣れてない。北上マスターのが大き・・・ゲフンゴフンッ!)
次回はピロートーク的なものなのでRは無しですww
続き
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