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こんばんは。
今日は職場のウサの藁ハウスを乾燥させるために、仮住まいで段ボールハウスを作りました。
入らないかなぁ・・・と思っていたのに、あっさり入りやがって、しかもすっごい寛いでる。最初からこれにしとけば良かったよ!どうせ有り余ってるコピー用紙の箱だし。
900円弱の藁ハウスは、齧りまくってもう殆ど骨組しか残ってません orz
小説は続き~からどうぞ。
今日は職場のウサの藁ハウスを乾燥させるために、仮住まいで段ボールハウスを作りました。
入らないかなぁ・・・と思っていたのに、あっさり入りやがって、しかもすっごい寛いでる。最初からこれにしとけば良かったよ!どうせ有り余ってるコピー用紙の箱だし。
900円弱の藁ハウスは、齧りまくってもう殆ど骨組しか残ってません orz
小説は続き~からどうぞ。
***************
《 マスターとカイトと夏の夜・5 》
「どうです?マスター」
深夜の風呂場に、楽しそうなカイトの声が響く。
さっきまで具合の悪そうな顔をしていた癖に、いつもされていた事を自分がするという行為が面白かったのか、すっかり元気になった。
「あー、上手い上手い」
俺の頭を、細い指がゆるゆると掻き回す。自分でするより随分と弱くて丁寧な動きなので、気持ち良さより擽ったさが先立つが、まぁ初めてにしては上出来だ。
「本当ですか?えへへ、良かったぁ」
結局俺も洗ってやったので、濡れてぺったりした髪のカイトが嬉しそうに笑う。あー、本当に可愛いなぁ、こいつは。
「じゃ、次は身体ですね!」
「いや、それはいいから!」
言っとくが俺、いつもカイトの身体なんて洗ってないぞ!?
「だって、テレビでやってました。“お背中流しますー”って」
「あ、背中か」
びっくりした。前から回り込まれた日には、かなりよろしくない事態になりそうだが・・・背中なら、まぁ大丈夫だろ。夏でも全然日焼けしない、真っ白な身体も見えないし。
俺は泡立てたタオルで先に前だけ洗って、それを渡すと
「んじゃ、頼む」
「はーい。じゃあ、擦りますよ」
最近のカイトは、ミクちゃんの影響で結構テレビも見ている。家事サイトもそう頻繁に更新される訳じゃないだろうし、他の娯楽を見つけたのは良いんだが・・・いったいどんな番組見てるんだ?
「どうですか?」
「もうちょっと力入れていいぞ。それじゃ擽ったい」
「んと・・・このくらい?」
「あー、そうそう。良い感じ」
人に背中洗ってもらう機会なんてそう無いけど、気持ち良いもんだな。自分で洗うより隅々まで行き届く感じがするっていうか・・・
目に毒な姿が視界に入らないせいか、すっかり油断して寛いでいると
「マスターの背中、なんだか線がたくさんありますね」
「線?」
「えと、この辺・・・」
後ろから耳元に、声と共に吐息が掛かる。石鹸の泡を纏った両手が、肩甲骨の辺りをそわりと撫で下ろしていった。
「っ、カイト!」
「ひわぁっ、何ですか!?」
「今すぐ身体流して、そのまま先に上がって部屋に直行!出来る人!!」
「え、あ、はいっ!!」
突然の指示に手を上げる勢いで返事をすると、カイトは理由も聞かず大慌てで石鹸の泡を流し、風呂場を出ていく。脱衣所で『痛っ!』という声がしたので、慌て過ぎてどこかぶつけたのかも知れないが・・・悪い。今の俺に、様子を見に行ってやる事は出来ないんだ。
っつか本当、どうしようも無い愚息が・・・
「中学生じゃねーんだぞ!?これは、ないだろ」
たったあれだけの事で、腰に巻いたタオルを誤魔化しが利かないほど押し上げたそれに、もう溜息しか出ない。
いや、まぁ最近、あんまり相手をしてやらなかったのもいけないんだ、きっと。そういう事にしておこう。でないと、しばらく立ち直れないような気がする。
「おーい、カイト?」
念のため声を掛けるが返事はない。よし、ちゃんと出て行ったな。・・・俺はもう一度深く溜息を吐くと、全然鎮まる気配の無いそれに手を伸ばす。こんなにぐだぐだ考えておきながら、それでも脳裏に浮かべるのはさっきまでそこにいた、濡れた細い肢体。
本当、男ってどうしようもない生き物だよな。
***************
カイトの見てたテレビはきっとあれですよ、お昼のドラマか、その後の2時間サスペンスの再放送。
昔はなんか、そういうシーンよくあった気がするんだけど・・・。
続き
「どうです?マスター」
深夜の風呂場に、楽しそうなカイトの声が響く。
さっきまで具合の悪そうな顔をしていた癖に、いつもされていた事を自分がするという行為が面白かったのか、すっかり元気になった。
「あー、上手い上手い」
俺の頭を、細い指がゆるゆると掻き回す。自分でするより随分と弱くて丁寧な動きなので、気持ち良さより擽ったさが先立つが、まぁ初めてにしては上出来だ。
「本当ですか?えへへ、良かったぁ」
結局俺も洗ってやったので、濡れてぺったりした髪のカイトが嬉しそうに笑う。あー、本当に可愛いなぁ、こいつは。
「じゃ、次は身体ですね!」
「いや、それはいいから!」
言っとくが俺、いつもカイトの身体なんて洗ってないぞ!?
「だって、テレビでやってました。“お背中流しますー”って」
「あ、背中か」
びっくりした。前から回り込まれた日には、かなりよろしくない事態になりそうだが・・・背中なら、まぁ大丈夫だろ。夏でも全然日焼けしない、真っ白な身体も見えないし。
俺は泡立てたタオルで先に前だけ洗って、それを渡すと
「んじゃ、頼む」
「はーい。じゃあ、擦りますよ」
最近のカイトは、ミクちゃんの影響で結構テレビも見ている。家事サイトもそう頻繁に更新される訳じゃないだろうし、他の娯楽を見つけたのは良いんだが・・・いったいどんな番組見てるんだ?
「どうですか?」
「もうちょっと力入れていいぞ。それじゃ擽ったい」
「んと・・・このくらい?」
「あー、そうそう。良い感じ」
人に背中洗ってもらう機会なんてそう無いけど、気持ち良いもんだな。自分で洗うより隅々まで行き届く感じがするっていうか・・・
目に毒な姿が視界に入らないせいか、すっかり油断して寛いでいると
「マスターの背中、なんだか線がたくさんありますね」
「線?」
「えと、この辺・・・」
後ろから耳元に、声と共に吐息が掛かる。石鹸の泡を纏った両手が、肩甲骨の辺りをそわりと撫で下ろしていった。
「っ、カイト!」
「ひわぁっ、何ですか!?」
「今すぐ身体流して、そのまま先に上がって部屋に直行!出来る人!!」
「え、あ、はいっ!!」
突然の指示に手を上げる勢いで返事をすると、カイトは理由も聞かず大慌てで石鹸の泡を流し、風呂場を出ていく。脱衣所で『痛っ!』という声がしたので、慌て過ぎてどこかぶつけたのかも知れないが・・・悪い。今の俺に、様子を見に行ってやる事は出来ないんだ。
っつか本当、どうしようも無い愚息が・・・
「中学生じゃねーんだぞ!?これは、ないだろ」
たったあれだけの事で、腰に巻いたタオルを誤魔化しが利かないほど押し上げたそれに、もう溜息しか出ない。
いや、まぁ最近、あんまり相手をしてやらなかったのもいけないんだ、きっと。そういう事にしておこう。でないと、しばらく立ち直れないような気がする。
「おーい、カイト?」
念のため声を掛けるが返事はない。よし、ちゃんと出て行ったな。・・・俺はもう一度深く溜息を吐くと、全然鎮まる気配の無いそれに手を伸ばす。こんなにぐだぐだ考えておきながら、それでも脳裏に浮かべるのはさっきまでそこにいた、濡れた細い肢体。
本当、男ってどうしようもない生き物だよな。
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カイトの見てたテレビはきっとあれですよ、お昼のドラマか、その後の2時間サスペンスの再放送。
昔はなんか、そういうシーンよくあった気がするんだけど・・・。
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プロフィール
HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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