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こんばんは。
心配事が解決され、無駄に晴れ晴れとした気持ちと共に食欲も戻ってきました。昨日まで全然食べる気起きなかったのにな・・・今日は明らかに食べ過ぎた。
しかし心境って凄いですね。カレーがあんなに美味しくないと思ったの、生まれて初めてだった(笑)。
あ、全然関係ないんですが、こないだタイトルのみご紹介した、兄さんが爽やかに歌うアレに、凄く素敵なPVが来てましたね。
多分タイトルで検索すると、ものごっつイイ笑顔の兄さんのサムネが出ると思います。絵が付くと更にイイ(笑)。本当、ボカランどうなるんだろ。凄い気になるなぁ・・・
小説は続き~からどうぞ。
心配事が解決され、無駄に晴れ晴れとした気持ちと共に食欲も戻ってきました。昨日まで全然食べる気起きなかったのにな・・・今日は明らかに食べ過ぎた。
しかし心境って凄いですね。カレーがあんなに美味しくないと思ったの、生まれて初めてだった(笑)。
あ、全然関係ないんですが、こないだタイトルのみご紹介した、兄さんが爽やかに歌うアレに、凄く素敵なPVが来てましたね。
多分タイトルで検索すると、ものごっつイイ笑顔の兄さんのサムネが出ると思います。絵が付くと更にイイ(笑)。本当、ボカランどうなるんだろ。凄い気になるなぁ・・・
小説は続き~からどうぞ。
***************
《 マスターとカイトと夏の夜・4 》
「ただいまー」
予定より早く切り上げてきたが、それでも家に着く頃には日付が変わっていた。夏休み中で仕事量は多少減っているとはいえ、明日も普通に仕事だっつーのに・・・
小さな声で言って、鍵の音も立たないように気を遣って玄関を開けると、パタパタと聞こえる筈の無い足音が聞こえる。
「お帰りなさい、マスター」
「カイト、起きてたのか?」
てっきり寝ていると思ったのに。カイトはまだ風呂にも入っていなかったのか、出掛けに見たのと同じ格好で俺を出迎えた。
「えっと・・・今日はまだ、眠くなかったんです」
そう言うが、いつもならとっくに寝ている時間だ。青い目が少しとろんとしている。
「そっか。出迎えありがとな」
可愛らしい言い訳に、その眠そうな目元に軽く唇で触れてから抱き締めた。いつものように表情を緩めたカイトだが、ふと目を開くと
「マスター」
「ん?」
「あの・・・これからお風呂、一緒に入っても良いですか?」
風呂か。正直あまり一緒には入りたくない。
いや、別に初めての事じゃないし、カイトが嫌な訳でもないんだが、色々したくて出来ない今の俺に、裸の付き合いは・・・察してくれ。
「もう夜遅いし、頭洗ってやれないかもしれないぞ?」
カイトのお願いに駄目だとは言えず、風呂で一番好む事を先に断る。これで諦めてくれると良いんだが・・・
「そうじゃなくて、あの・・・オレが、マスターを洗いたいです」
「なんで!?」
思わぬ返答に、間髪入れず突っ込んでしまった。あまりに予想してない事を言われると、碌に言葉も出ないな。
「え、と・・・マスター、いつもの匂いじゃなくて・・」
「匂い?」
確かめるように腕の辺りを嗅いでみるが、ずっと同じ所にいて鼻がバカになっているのか、良く分からない。今日は日が暮れてから割と涼しいし、シャワー浴びてから出かけたので、そんなに汗は掻いていないと思うんだが。
ああ、でも。俺は家では基本飲まないし、カイトが来てから早く帰るようになって、酒臭くなるほど飲んでくる事も無かったので、酒の匂いには慣れていないのかもしれない。
「あー、そっか。酒臭いか?」
「お酒、のにおい?」
「違うのか?」
「よく分かりません。料理酒みたいな感じもするけど、それだけじゃ無くて・・・でも、なんだか胸の中がぐにゃぐにゃして、気持ち悪い感じがします。マスターからその匂いするの、嫌です」
珍しくはっきりと否定の言葉を出すカイト。酒がよっぽど嫌いなんだろうか。まぁ自分で飲むならともかく人から臭って来るんじゃ、良い匂いじゃないのは確かだが。
「そんなに嫌か?」
「はい。オレ、それ嫌いです。全部キレイに落としちゃいたくなります」
ぎゅうっ、と俺の服を握って頷く。その顔色も何となく良くないのが可哀想になったので、結局カイトの希望通り、一緒に入ってやる事にした。
本当、俺ってカイトに甘い。
***************
酔っ払いの臭いは本当に嫌ですね。っつか、酔っ払い自体が嫌いですよ。
私自身が殆ど飲めないってのもあるんですが、あいつら本当、人の話聞かねぇ(# ゚Д゚)つ
あ、ちなみに(↑)の八千代は全然酔ってませんよ。自分の分まで(笑)、酒強い設定です。
続き
「ただいまー」
予定より早く切り上げてきたが、それでも家に着く頃には日付が変わっていた。夏休み中で仕事量は多少減っているとはいえ、明日も普通に仕事だっつーのに・・・
小さな声で言って、鍵の音も立たないように気を遣って玄関を開けると、パタパタと聞こえる筈の無い足音が聞こえる。
「お帰りなさい、マスター」
「カイト、起きてたのか?」
てっきり寝ていると思ったのに。カイトはまだ風呂にも入っていなかったのか、出掛けに見たのと同じ格好で俺を出迎えた。
「えっと・・・今日はまだ、眠くなかったんです」
そう言うが、いつもならとっくに寝ている時間だ。青い目が少しとろんとしている。
「そっか。出迎えありがとな」
可愛らしい言い訳に、その眠そうな目元に軽く唇で触れてから抱き締めた。いつものように表情を緩めたカイトだが、ふと目を開くと
「マスター」
「ん?」
「あの・・・これからお風呂、一緒に入っても良いですか?」
風呂か。正直あまり一緒には入りたくない。
いや、別に初めての事じゃないし、カイトが嫌な訳でもないんだが、色々したくて出来ない今の俺に、裸の付き合いは・・・察してくれ。
「もう夜遅いし、頭洗ってやれないかもしれないぞ?」
カイトのお願いに駄目だとは言えず、風呂で一番好む事を先に断る。これで諦めてくれると良いんだが・・・
「そうじゃなくて、あの・・・オレが、マスターを洗いたいです」
「なんで!?」
思わぬ返答に、間髪入れず突っ込んでしまった。あまりに予想してない事を言われると、碌に言葉も出ないな。
「え、と・・・マスター、いつもの匂いじゃなくて・・」
「匂い?」
確かめるように腕の辺りを嗅いでみるが、ずっと同じ所にいて鼻がバカになっているのか、良く分からない。今日は日が暮れてから割と涼しいし、シャワー浴びてから出かけたので、そんなに汗は掻いていないと思うんだが。
ああ、でも。俺は家では基本飲まないし、カイトが来てから早く帰るようになって、酒臭くなるほど飲んでくる事も無かったので、酒の匂いには慣れていないのかもしれない。
「あー、そっか。酒臭いか?」
「お酒、のにおい?」
「違うのか?」
「よく分かりません。料理酒みたいな感じもするけど、それだけじゃ無くて・・・でも、なんだか胸の中がぐにゃぐにゃして、気持ち悪い感じがします。マスターからその匂いするの、嫌です」
珍しくはっきりと否定の言葉を出すカイト。酒がよっぽど嫌いなんだろうか。まぁ自分で飲むならともかく人から臭って来るんじゃ、良い匂いじゃないのは確かだが。
「そんなに嫌か?」
「はい。オレ、それ嫌いです。全部キレイに落としちゃいたくなります」
ぎゅうっ、と俺の服を握って頷く。その顔色も何となく良くないのが可哀想になったので、結局カイトの希望通り、一緒に入ってやる事にした。
本当、俺ってカイトに甘い。
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酔っ払いの臭いは本当に嫌ですね。っつか、酔っ払い自体が嫌いですよ。
私自身が殆ど飲めないってのもあるんですが、あいつら本当、人の話聞かねぇ(# ゚Д゚)つ
あ、ちなみに(↑)の八千代は全然酔ってませんよ。自分の分まで(笑)、酒強い設定です。
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HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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