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こんにちは。
今日は、昨日までとは打って変わっていい天気ですね。
晴れとか言っといて、昨日の雪はなんだったんだよ、気象庁!(`Д´) //
ちょっと心配事があって、夜になると気分が沈むので(何で夜ってそうなんでしょうね?)、沈んでない内に(笑)うpします。
小説は続き~からどうぞ。
今日は、昨日までとは打って変わっていい天気ですね。
晴れとか言っといて、昨日の雪はなんだったんだよ、気象庁!(`Д´) //
ちょっと心配事があって、夜になると気分が沈むので(何で夜ってそうなんでしょうね?)、沈んでない内に(笑)うpします。
小説は続き~からどうぞ。
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すいません、合コン行った事無いのでイメージでねつ造です。実際と異なる点には目を瞑って下さい。
授業参観の教室は、今はどうなんでしょうね?私の頃はとにかく、化粧臭かったですけど(笑)
続き
《 マスターとカイトと夏の夜・3 》
「お前、騙したな」
低い声で隣に言うと、俺を案内してきた奴は大袈裟に肩をすくめ
「そんな事ないだろ?ほら、みんないるじゃん」
「女子大生と合コンだなんて、一言も聞いてない!」
「俺はみんな来るぞって言っただけで、女の子が来ないなんて一言も言ってま~せ~ん~。別にいいだろ?可愛いし。せっかく安藤が後輩に声かけてくれたんだぞ」
コンビニから五分ほど歩いた所にある、雑居ビルの半地下にある創作和食の店の一室。
半分はむさ苦しい見慣れた面々だが、もう半分の華やかなのは明らかに大学生の女の子。仲間には未だに大学に残ってるのも数人いるから、その伝手だろう。・・・しかし社会人の奴だって多いっつーのに、嘆かわしい!
「俺、やっぱ帰る」
「えー、何で!?ヤチ、本当に合コン嫌がるよな。二年位前までよく出てた癖に。せっかく来たんだし、ここ結構メシもウマいぞ。ヤチは都合つかなくて来れない事が多いし、少しくらい良いじゃん」
それを言われると弱い。
合コンが嫌いになったのにはちょっとした事情があるのだが、それはどうでもいいとして。この中で高卒就職は俺だけで、他の奴らと時間が合わなかったのは事実だ。女の子はともかく男連中と会うのも久々で、色々話したいし・・・。
「分かったよ。ただし、今日は女の子には大して気ぃ遣わないぞ」
それに今の俺は、それどころじゃねぇっつーの。
先にそう宣言し、俺は仕方なく空いてる場所に腰を下ろした。
最初は決まっていた席も、料理と酒が進むにつれて有って無いような状態になるのは、まぁ当然の流れ。俺も話し易い位置に移動して、入れ替わりやってくる友人と近況なんか話していた。
料理が美味いと言っていたのは本当で、今度カイトに同じようなの作ってもらおうか、なんて思いながら、それを肴に飲み放題のビールを飲んでいたんだが・・・
「こんばんはー。隣いいですかぁ?」
「センダイさんっていうんですよねー。ちょー背ぇ高い。いくつくらいあります?」
気がつけば両隣に茶髪の女の子。しかも二人とも、何気に距離が近い。右側にいる子なんか、俺の腕に胸当たってないか?
「身長?180cmだけど」
黙っているだけで怒っているのかと訊かれる俺は、働くようになってからは特に(身長のせいか、1年生なんか普通にしてても怖がる子がいて地味に傷つく)人と話す時は極力愛想良く穏やかに、と心がけているんだが
「えー、すごーい!あ、お仕事は?学生じゃないですよね」
「小学校で事務やってる」
「学校?じゃ、今は夏休みだから仕事は休みなんですかぁ?」
・・・全国の学校職員の心を代弁するが、学校が長期休みの間は職員もみんな休みだと思ってる奴、一週間学校中のトイレ掃除でもして反省して欲しい。年末年始以外、平日の学校はフル稼働だ。
「いや、休みじゃないよ。夏休みもちゃんと学校に先生とかいるから」
「そーなんだー。先生もみんな休みだと思ってた」
「ねー。休みにわざわざ学校とか行かないしー」
女の子たちが笑う度に、がっちり施された化粧か、それとも香水かの甘い匂いが振り撒かれる。単体ならそうでもないんだろうが、こう近くで、しかも両側からともなると、もうあれだ・・・分かるだろうか、授業参観の時の教室の臭い。あんな感じ。
「っていうか、手とかちょーおっきい。男らしー」
「ほんとだぁ。背が高いからかな?顔も良いしモテそうですねー。彼女とかいるんですかぁ?」
握っていたグラスに溢れんばかりにビールを注ぎ足され、アイライナーと付け睫毛に強調された目で見上げられる。どっちの子も化粧は濃い気がするが顔自体はそれなりに可愛い。昔遊んでた頃こんな感じの子とよく付き合ってた気がするな。でも今は・・・
「いるよ、付き合ってる奴。・・・あー、ちょっとゴメンね」
はっきり言葉にすると、無性に顔が見たくなった。今日は遅くなるから先に寝てて良いと言ってあるので、寝顔かも知れないが。それでも見たい。ついでにキスしたい。
注がれたビールを呷って女の子たちに断ると、ダベっている幹事の奴に声を掛ける。
「悪い、俺これで帰るわ」
「えー、まだまだこれからじゃん!ヤチ、カラオケ行かないのかよ。見せ場だろ?ムカつくけど、お前まともに歌ったら女の子かなりそっち行くぞ」
「来られてもオトす気が無いんじゃしょうがないだろ。じゃ、またな」
俺はそいつに金を押しつけると、さっさと店を後にした。
「お前、騙したな」
低い声で隣に言うと、俺を案内してきた奴は大袈裟に肩をすくめ
「そんな事ないだろ?ほら、みんないるじゃん」
「女子大生と合コンだなんて、一言も聞いてない!」
「俺はみんな来るぞって言っただけで、女の子が来ないなんて一言も言ってま~せ~ん~。別にいいだろ?可愛いし。せっかく安藤が後輩に声かけてくれたんだぞ」
コンビニから五分ほど歩いた所にある、雑居ビルの半地下にある創作和食の店の一室。
半分はむさ苦しい見慣れた面々だが、もう半分の華やかなのは明らかに大学生の女の子。仲間には未だに大学に残ってるのも数人いるから、その伝手だろう。・・・しかし社会人の奴だって多いっつーのに、嘆かわしい!
「俺、やっぱ帰る」
「えー、何で!?ヤチ、本当に合コン嫌がるよな。二年位前までよく出てた癖に。せっかく来たんだし、ここ結構メシもウマいぞ。ヤチは都合つかなくて来れない事が多いし、少しくらい良いじゃん」
それを言われると弱い。
合コンが嫌いになったのにはちょっとした事情があるのだが、それはどうでもいいとして。この中で高卒就職は俺だけで、他の奴らと時間が合わなかったのは事実だ。女の子はともかく男連中と会うのも久々で、色々話したいし・・・。
「分かったよ。ただし、今日は女の子には大して気ぃ遣わないぞ」
それに今の俺は、それどころじゃねぇっつーの。
先にそう宣言し、俺は仕方なく空いてる場所に腰を下ろした。
最初は決まっていた席も、料理と酒が進むにつれて有って無いような状態になるのは、まぁ当然の流れ。俺も話し易い位置に移動して、入れ替わりやってくる友人と近況なんか話していた。
料理が美味いと言っていたのは本当で、今度カイトに同じようなの作ってもらおうか、なんて思いながら、それを肴に飲み放題のビールを飲んでいたんだが・・・
「こんばんはー。隣いいですかぁ?」
「センダイさんっていうんですよねー。ちょー背ぇ高い。いくつくらいあります?」
気がつけば両隣に茶髪の女の子。しかも二人とも、何気に距離が近い。右側にいる子なんか、俺の腕に胸当たってないか?
「身長?180cmだけど」
黙っているだけで怒っているのかと訊かれる俺は、働くようになってからは特に(身長のせいか、1年生なんか普通にしてても怖がる子がいて地味に傷つく)人と話す時は極力愛想良く穏やかに、と心がけているんだが
「えー、すごーい!あ、お仕事は?学生じゃないですよね」
「小学校で事務やってる」
「学校?じゃ、今は夏休みだから仕事は休みなんですかぁ?」
・・・全国の学校職員の心を代弁するが、学校が長期休みの間は職員もみんな休みだと思ってる奴、一週間学校中のトイレ掃除でもして反省して欲しい。年末年始以外、平日の学校はフル稼働だ。
「いや、休みじゃないよ。夏休みもちゃんと学校に先生とかいるから」
「そーなんだー。先生もみんな休みだと思ってた」
「ねー。休みにわざわざ学校とか行かないしー」
女の子たちが笑う度に、がっちり施された化粧か、それとも香水かの甘い匂いが振り撒かれる。単体ならそうでもないんだろうが、こう近くで、しかも両側からともなると、もうあれだ・・・分かるだろうか、授業参観の時の教室の臭い。あんな感じ。
「っていうか、手とかちょーおっきい。男らしー」
「ほんとだぁ。背が高いからかな?顔も良いしモテそうですねー。彼女とかいるんですかぁ?」
握っていたグラスに溢れんばかりにビールを注ぎ足され、アイライナーと付け睫毛に強調された目で見上げられる。どっちの子も化粧は濃い気がするが顔自体はそれなりに可愛い。昔遊んでた頃こんな感じの子とよく付き合ってた気がするな。でも今は・・・
「いるよ、付き合ってる奴。・・・あー、ちょっとゴメンね」
はっきり言葉にすると、無性に顔が見たくなった。今日は遅くなるから先に寝てて良いと言ってあるので、寝顔かも知れないが。それでも見たい。ついでにキスしたい。
注がれたビールを呷って女の子たちに断ると、ダベっている幹事の奴に声を掛ける。
「悪い、俺これで帰るわ」
「えー、まだまだこれからじゃん!ヤチ、カラオケ行かないのかよ。見せ場だろ?ムカつくけど、お前まともに歌ったら女の子かなりそっち行くぞ」
「来られてもオトす気が無いんじゃしょうがないだろ。じゃ、またな」
俺はそいつに金を押しつけると、さっさと店を後にした。
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プロフィール
HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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