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こんばんは。
最近日が延びてきましたね、いい事です。夜が早いと一日を損している気がしますよ。
・・・ただ今度は、なかなか仕事から帰れなくなるんですが。就業時間終わってても、明るい内って帰り辛いです。
ところで最近話も増えたし、マスターやカイトの設定も入れた方がいいんですかね?マスターもカイトもほぼオリジナルだし、入れた方が分かりやすいのかなぁ?
今回ちょっぴりマスターのビジュアルも入れたので、ちょっと思いました。
小説は続き~からどうぞ。
最近日が延びてきましたね、いい事です。夜が早いと一日を損している気がしますよ。
・・・ただ今度は、なかなか仕事から帰れなくなるんですが。就業時間終わってても、明るい内って帰り辛いです。
ところで最近話も増えたし、マスターやカイトの設定も入れた方がいいんですかね?マスターもカイトもほぼオリジナルだし、入れた方が分かりやすいのかなぁ?
今回ちょっぴりマスターのビジュアルも入れたので、ちょっと思いました。
小説は続き~からどうぞ。
***************
「マスター、これ、なんですか?」
《マスターとカイトとアルバム・前 》
「あれ、いいなぁ」
土曜日の夕方。
いつものように“うろたんだー”を見た後、続けて見ている料理番組の調理シーンを見ながら呟いたカイトの視線の先にあったのは、フードプロセッサーという、なんつーか・・・みじん切り機?みたいなやつだった。
「欲しいのか?」
普段あまり物を強請る事の無いカイトの、羨望の混じった声に俺が訊くと、カイトは自分が声に出していたのに気づいてなかったのか、ひどく驚いた顔をして
「・・・へ?あ、いえっ!あれがあったら、タマネギみじん切りしても涙出なくて便利かなぁって、思っただけです。なくても全然平気ですよ」
ロイドもやっぱり玉葱で泣くのか。っつか、慌ててそんな事を言うが、欲しいんならあの位、買っても良いんだけど。・・・しかしあれ、どっかで見た事あるぞ。
「あ、そうだ。母さんが使ってたんだ」
「お母様?」
「そうそう。昔、あんなのよく使ってた。多分2階にある」
母が死んでから一度も見ていないので、きっと荷物整理で全部2階に押し込んだんだ。俺はあんなの使うほど熱心には料理をしないから、存在すら忘れてた。両親の思い出がそのまま押し込んであるようなあの部屋自体、今まで滅多に入る事は無かったし。
「探してみるか」
「本当、大丈夫ですよ?オレ」
「ん~、でも俺も気になるし。ついでにお前の着られそうな服とか探してみるか?俺のお下がりだけど」
「じゃあ、お願いします!」
何か知らないが俺のお下がりが好きなカイトは、むしろ服探しがメインみたいな勢いで返事をする。その様子に笑って、俺達は2階へ上がった。
普段は閉め切りで、カイトにも掃除は良いと言ってあるので、うっすら埃の臭いのする物置部屋の中で動き回る事1時間。
無事に発見したフードプロセッサーと、あまり着なくなった夏服を何着か持ち出した。服は相変わらずカイトにはサイズが合わないんだが、家で着るから良いらしい。ま、本人がそう言うなら良いけど。
「マスター、これ、なんですか?」
そう言って持ってきたのは、ノートパソコンと同じくらいの大きさの、分厚い本のような・・・
「ん?・・・ああ、こんな所にしまってあったのか。アルバムだよ、これ」
「あるばむ?」
首を傾げるカイトに手招きし、埃っぽい物置から俺の部屋に移動する。
「写真を綴じてあるんだ」
「しゃしん・・・。見ても、良いですか?」
「良いぞ。ま、そんな面白いもんじゃないと思うけど」
恐る恐る、という感じでカイトがゆっくりと表紙をめくると、最初のページにはあかんぼの俺の写真。
「この赤ちゃん、マスターですか?」
「そう」
「マスターにも、小さい時があったんですねぇ・・・」
「・・・お前、俺をなんだと思ってるんだ?」
「え?あ、だって。マスターが小さいなんて、考えた事もなかったから」
生まれた時から180㎝もあってたまるか。まぁ確かに、大人になってから知った奴の子供の頃とか見ると、変な感じだけど。
「ふふっ、可愛いですね、マスター。髪の毛ふわふわです」
「この頃はまだ、マシだったんだなぁ」
俺の外跳ねのひどい癖っ毛は祖父からの隔世遺伝らしいんだが、あかんぼの時はまだ多少大人しかったようだ。カイトが言うようにふわふわしてはいるが、目立って跳ねてはいない。
「あ、ちょっと大きくなりましたよ。・・・なんの格好ですか?これ」
ページを捲ると多少成長した、3歳位の姿。白い道着を着て、覚束ない型を取る俺だった。
***************
実は天パのマスター。あまり伸ばすと銀さん(銀魂)みたいになるので、いつも割と短めにしてます。でも結局跳ねてる(笑)
普段はそうでもないですが、ふとした拍子に気になってます。だからカイトのサラサラの髪の手触りが好きv
続き
ページを捲ると多少成長した、3歳位の姿。白い道着を着て、覚束ない型を取る俺だった。
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実は天パのマスター。あまり伸ばすと銀さん(銀魂)みたいになるので、いつも割と短めにしてます。でも結局跳ねてる(笑)
普段はそうでもないですが、ふとした拍子に気になってます。だからカイトのサラサラの髪の手触りが好きv
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南浪(ななみ)
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性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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