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「アイス大好きな歌う青い兄さん」にやられた可哀想な人のブログです。
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こんにちは。

昨日の台風は久々に凄かったですね。通勤路に木が倒れていて迂回して帰りましたよ。月曜日までに除けてくれているといいなぁ。
我が家は畑の栗の木が折れたり皇帝ダリアが折れたりした程度でしたが、皆様のお家は大丈夫だったでしょうか?川の氾濫や都心部の交通網麻痺は大変だったようですね。こういう時だけ、山も川も無い残念な我が地域が有難く感じます(笑)

さて、皆様(と、北上マスターw)お待たせしました!今回からR18パート突入です。まぁ、期待される程エロい訳ではないのですが・・・そして、年齢制限等で見られない方はしばらく更新無し状態で申し訳ありません。


小説は続き~からどうぞ。
※性的な表現を含みます。苦手な方、18歳未満の方は閲覧をお避け下さい。

**********

《あなたの微笑みは薔薇色の鎖・18 》


「・・っ・・・んぅ・・・」

 最初に一度、始まりを知らせるように軽く触れたキスは、だけどすぐに深いものに変わった。
 初めての時と同じ、食べられていると錯覚する程の激しさに意識が霞み始めている間にパジャマのボタンが外されて、剥き出しになった上半身をゆっくり辿っていく大きな手と唇にソワリと肌が粟立つ。

「はっ、ぁ・・マスター。電気、消して・・・」

 煌々と光る蛍光灯の明かりに全てが晒されているのかと思うと、凄く恥ずかしい。

「明かりが無いと、よく見えない」
「だけど・・・こんな身体、嫌じゃないですか?」

 今まで自分に不満なんか無かったのに、マスターの男らしい身体を見て初めて、どうしてこんなに違うんだろうって思った。ロイドだから鍛えても筋肉がつかないのは分かってるけど、じゃあせめてもうちょっと細くてもいいんじゃない?
 無駄な努力と思いながらも、青灰色の瞳に出来るだけ映らないように身を縮めながら訊けば、軽く目を見開いたマスターは

「・・・カイトこそ男性型なのに、本当にいいのか?男の俺に抱かれて」

 ああ、そう言われれば確かに僕は男性型で、本来は女性を相手にするものなのかもしれない。でも・・・

「はい。僕は貴方と・・・触れ合いたいんですから」
「俺も、同じだ。この姿のカイトがいい」

 言いながら微笑んだマスターは、僕の身体を辿るのを再開する。まだ恥ずかしいけど、もう隠そうとは思わなかった。

「っん・・・」

 胸の先に色づく場所を唇で挟み込まれて舌で先端を擽るように舐められると、快感までいかないもどかしい感覚に声が漏れそうになる。

「ここ、いいのか?」
「そういうこと、訊かないで下さい」
「どうして?」
「なんて答えていいのか・・・ぁっ、わからない、から」

 反対側も指で弄られて芯が出来たせいか、硬くなったそこを何度も弄られると腰の奥がモゾモゾするような変な感じがして、それを誤魔化すように話そうとするけど

「ふっ、んぅ!」
「すまない、痛かったか?」
「ちがっ!痛くは・・・なかったです」

 急に歯を立てられて声を上げてしまったら、心配そうに訊かれた。ちょっと気持ち良かった・・・とか絶対に言えない。
 『本当に?』と念押しされて頷けば再び顔を伏せたマスターは、さっきと同じようにそこに軽く歯を立てたり、舌を這わせたりする。前はこんなに長く弄られなかった、ただの飾りだと思っていたそれがこんな風に感じるって知らなかった。

「ぁ、そこ・・・」

 もどかしさばかり募る胸への愛撫がやっと過ぎ、マスターと違ってフヨフヨするお腹を何度か彷徨った手が伸ばされたのは下肢の間。思わず身が跳ねると、今までの刺激で緩く反応を示し始めていたものがマスターの手に触れた。

「・・っ・・・んく・・ゃ・・・マスタァ・・」

 大きな手に優しく包み込まれて擦り上げられる度、硬さを増して水音を立て始めるそれ。覚えのある感覚が、じわじわと身体に広がっていく。

「はっ・・・マス、ター・・・駄目、です。そんな、したら・・・イっちゃう、から・・」
「いいから」
「ゃあっ・・・んっ・・ぅ、んーっ!!」

 一度知ってしまった快感を、身体は驚くくらい確かに覚えていた。
 与えられる刺激に翻弄された僕は大した時間もかからずに、口元に当てた指をきつく噛み締めて、溜まった熱を吐き出す。

「大丈夫か?」

 全力で走った後みたいに息が切れて、上手く呼吸が出来ない。
 汗で額に張り付いた僕の前髪を梳きながら訊く、少しだけ上ずった声に何とか頷くと、身を離したマスターは僕の身体を裏返して膝で立たせる。

「・・・ぁ・・・」

 うつ伏せで腰だけを高く上げた、秘部を曝け出す格好は凄く恥ずかしいけど、達したばかりの頭と身体は碌な抵抗も出来ずに濡れた指を奥へ迎え入れた。

「っんぅ・・・」
「きつい・・な。痛くないか?」
「は、い」

 僕自身も触れた事の無い・・・正真正銘初めて触れられたそこは、人間とは違って受け入れる為だけに存在する器官。だけど、慎重に入り込んでくる指一本でも凄い異物感がある。
 内側を弄られるという慣れない感覚に強張る身体を気遣ってか、ゆっくりと探るように抜き差しがされると、段々痺れてくるような、むず痒いみたいな感じがしてきた。

 お互い話す余裕なんてなくて、吐息だけが響く部屋の中。身体に入り込む本数の増えた指が、時々拡げるように力を込める動きや掻き回すような動きに、グチュリとひどい水音が立って居た堪れない。指が濡れていただけの筈なのに、何でこんなに?

「・・・自分から、濡れるようになっているんだな」

 口に出した訳でもないと思うんだけど、後ろから聞こえたマスターの感心したような声がその疑問に答えてくれた。自分の身体なのにそんなの知らなくて、まるで自分から欲しがってるみたいではしたなく感じるけど、マスターにとっては良い事なのかな?
 痒みに近い、じわじわと炙られるような熱を持て余しながらボンヤリそんな事を考えていると

「・・えっ!?」
「どうした?」
「ゃ・・ぁあっ!うそ、なんで!?だめ・・そこ駄目、です!マスター、そこは触らな・・はぅっ!!」

 増えた指で掻かれる場所が変わった瞬間、ただ熱いばかりだったそこに刺すような鋭い快感が走った。僕の声に動きを止めたマスターが確認するように小さく指を動かす度に勝手に腰が揺れそうになって、シーツを掻き毟りながら必死に抑える。
 もうあと少しの刺激で再びイッてしまいそうな、でもその少しがなかなか与えられないまま悶えていると、ズルリとナカにあった指が全て引き抜かれた。

************


北上マスター、うっかりすると無自覚言葉責めのタイプになりそうですね。気をつけないとww
しかし、凄いとこで切れましたorz 長くて申し訳ないのですが、次回も引き続きR18になります。

続き (R18
 

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