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先週は土曜出勤で日曜はランチでした。つ、疲れた・・・。土曜の出勤では餅食ってきましたよ!つきたてウマーvv家じゃ食べられないので、つい食べ過ぎて胃もたれしましたww
日曜は同級生の集まりだったんですが、人妻か予備軍ばかりなので話題は結婚一色。
さて、そんな話はどうでもいい!今日は先日頂いた、キリ番136136のmizuna様からのリクエスト話です。
個人的に楽しいリクでしたが、ご期待に添えたかは微妙ですorz
小説は続き~からどうぞ。
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《マスターとボーイズ(?)トーク》
「じゃあオレ、もう少しおつまみ作ってきますね」
「おっ、悪いな」
「ありがとう、カイト君」
俺と綿貫に見送られ、カイトが台所へと姿を消す。
先日、鏡音の双子とミクちゃんが姉(弟)妹登録をした。
今日は両家の親睦を深めるという事で双子のマスターである深山さんと温泉に行っているのだが、綿貫は仕事の都合で行けず、結果的に女3人の中に男1人となるレン君も同行を辞退するというので、置いてきぼり二人を我が家に泊める事になったのだ。
「しかし見事に撃沈したねぇ、レン君は」
少年らしい柔らかそうな頬をつついて、小さく笑う綿貫。
夕飯を食べた後、炬燵で酒を飲みながらボカロ二人を構っていたんだが、いつの間にかレン君はぐっすりと眠ってしまっていた。見た目の割に落ち着いて大人びた子だけど、まだあまりよく知らない綿貫と一緒で緊張したんだろうか?綿貫は『弟みたいで可愛いね』と俺と同様の感想を持ったようなんだが。
「そういえばさぁ、未成年が寝ちゃったから訊くけど・・・」
酔っているのか少し赤い頬をした童顔が呟くので、残り少なくなったつまみを口に運びながら視線で先を促すと
「カイト君とシてる?」
「してるって?」
「決まってるじゃない、セックs・・」
言いかけた綿貫の顔を音がする勢いで口を塞ぎ、恐る恐る下を見る。うん、レン君は起きてないな。
「おまっ、そーゆー事をサラッと訊くな!しかもこんな子供のいるところで!!」
「ちょっとー、痛いじゃんコッカ。大丈夫だよ、これだけよく寝てればしばらく起きないだろうし」
「だからってなぁ・・・」
「それよりまさか、あれだけラブラブな癖にしてないとか言わないよね!?」
「んな筈あるか、しょっちゅうしてる!」
・・・いかん、俺も家だと思って気が緩んだのか、なかなか酔わない筈の酒が効いてるようだ。普段なら軽く流す話題を上手く逸らせない。
うっかり馬鹿正直に白状してしまえば、その答えに満足したのかニッコリ笑った綿貫は
「実はこないだ〈初音ミク〉の男性型見かけてさ。それでほら、カイト君って男性型でしょ?実際どんな感じなのかなーって思って。ボカロ発売元のセクサロイド機能説明のページは見た事あるから、男性型の性能的な面は知ってるけど・・・女の子とは、全然違う?」
爽やかに碌でもない事を訊く高校生みたいな顔から目を離し、間を取るために新しいビールのプルタブを上げる。長い付き合いながらこんな話した事なんて無かったが、俺と一番状況が近いのはこいつだし、たまにはいいか。
「まぁ“それ用”に作られてるから人間の男程じゃないんだろうけど、やっぱり女とは違うな。でも不都合は無ぇぞ。どこ触っても感度良いし、反応良いし、“後ろ”でも普通に具合もイイし。女にあってカイトに無いものなんて、せいぜい胸くらいだ」
「あー、コッカ巨乳派だもんねー。女の敵ー!」
「やかましい!っつか、今は別に要らねぇよ。大体、胸っつったらミクちゃんの方が気にしてたろ」
以前ボカロ兄妹に変な事を訊かれて大変だったのを思い出し、ヘラヘラ笑う赤い顔に指を指すと
「あー、うん、それね。・・・っていうかさー、ほんっと可愛いんだよーミク。おれ別に大きさとかどうでもいいのに、本人の方がちっちゃいの気にして、えっちの時は最初いっつも胸隠すんだもん。もう散々見てるのに。あと色々お願いすると、何だかんだ言って最終的には絶対やってくれるんだよねー。ウサ耳もすっごい似合うし、うちのお嫁さんは本当、世界一可愛い!」
おかしい、胸の話がどうして嫁自慢に?いや、こいつと二人で飲むと大体最終的にミクちゃん自慢になるんだが・・・自分が酔っているせいか、同じような話でも今日は何となく面白くないな。
「確かにミクちゃんが可愛いのは認める。けどカイトだって可愛いぞ、色々と」
「それは否定しないよ?でもさ、夜の事に関しては疎そうっていうか、マグロな感じじゃない?」
「ばっか!あんなマグロいたら、マグロの定義が変わるっつーの」
冷えたビールを一息で飲み干してトンッと音を立てながらコップを置くと、卓上で湯気を立てるつまみに箸を伸ばす。おっ、エビマヨだ。俺これ好きなんだよな。
「うっそ、意外ー。もしかしてフェラとかもしてくれる?」
「してくれるっつーか、たまに自分からしたいって言うし」
「本当!?うわー・・・ねぇねぇ、騎乗位とかも有り?」
「余裕で有り」
カイトが好きじゃないバックよりは、全然抵抗無しでしてくれる。っつか、こないだ乗せたばっかだし。下から俺に見上げられるのと、自分で動かないといけないのが慣れないせいか、珍しく恥ずかしがってて可愛かったなぁ、あれは。
だいぶ酔いが回った頭でそんな事を思いながら、新たに出てきた揚げたての細い春巻きを齧る。融けたチーズとスパイスの効いたミートソースが巻き込まれていて、これも美味い。っていうか、あれ?そういや何でさっきから、冷えたビールとか出来たてのつまみが出てきて・・・
「マスター、“ふぇら”ってなんです?」
「っ、カイト!?」
気がついたら隣にいたカイトが、俺の大声に不思議そうに青い目を瞬かせて首を傾げる。
「な、なぁカイト・・・いつからここにいた?」
「えと、時々おつまみ作りにいってましたけど、割とずっと。・・・あっ、そうだタヌキさん。オレ、マグロに似てるんですか?」
「ええっ、そこから聞いてたの!?」
驚いた声を上げた綿貫は、勢い良く俺を引っ張ってカイトから離すと小声で
「ちょっとコッカ!本当にカイト君色々してくれるの?普通、騎乗位とかマグロとか、そのくらいは解るでしょ!?」
「あいつ、買った時からそういう知識が全然入ってなかったんだよ!今も行為は知ってるけど、名称は知らないっつーか・・」
「あー、そう言えばカイト君“白の子”だってミクが言ってたっけ。でも何でコッカも教えてないのさ!どうしよう、こんなの教えたって言ったらミクに怒られちゃう」
「何ていうのか知らないのにやり方は分かるっつー、そこが良いんだろうが!っつか俺だってそんなの知られたら、ミクちゃんと顔合わせづれーよ!!」
・・・ここはもう、言う事は一つしかない。
無言で意思を伝える綿貫と目を合わせた俺は、カイトに向き直るとその肩に手を置いて言った。
「それは、そのうち俺が教えてやるから、な?」
「だから絶対、ミクに訊いたりしたら駄目だよ?」
「ミクに?・・・はい、分かりました!」
良い子の返事に胸を撫で下ろした俺たちだが、翌日少年型ボカロから直々にご指導が入る事になるとは、この時は夢にも思わなかった。
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mizuna様からのリク内容「健全男子らしく下ネタで盛り上がるマスター2人と、話についていけずにポカーンな状態のカイト」でした。下ネタがどの位のレベルか分からなかったので、無難(?)なものでww
普段のマスターsはこういう話しなさそうなので、とても楽しいリクでした。ご希望に添えたかが一番の心配なのですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。mizuna様、リク下さって有難うございました!
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