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先日職場でゴーヤーを頂いたので、ゴーヤー茶にしました。何せ連日カラカラの晴天なので、すぐ乾きましたよww 思ったより飲みやすいので、今度また貰ってこようかしら?
・・・全部お茶にしてしまってから、以前某所で教えていただいたゴーヤの佃煮にすればよかったorz と思ったのは内緒です(笑)
さて、ひたすら遊んでいただけ(オイ)の遊園地話も今回で終了です。最後まで特に盛り上がりも無くてすみませんねww
小説は続きからどうぞ。
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《マスターとボカロ兄妹と遊園地・5 》
「キレイですね」
一日遊び尽くした夕暮れ時。
遊園地で最後に乗るのはコレに決まっているのだというミクちゃんの強い要望により、締めは観覧車になった。更に、彼女いわくこれは恋人同士の乗り物だそうで、コーヒーカップの時のように4人一緒ではなく俺たち2人で乗っている。綿貫たちも一つ先に乗っている筈だ。
「だなぁ。大きい建物も無いし、景色がよく見える」
元々この遊園地が高台にあるので、ゆっくりと高さを増していくゴンドラからは辺りの景色が一望できた。さすがに俺たちの住む街まで見る事は出来ないが、半分ほど沈んだ夕陽に染まる町並みは、カイトのように身を乗り出すまでもなく良く見える。
「今日は、とっても楽しかったです」
窓から視線を戻し、赤い光に照らされて不思議な色合いになった髪を揺らして笑うカイトをからかうように
「ジェットコースターは怖かったみたいだけど?」
「あっ、あれはなんかすごく速いし、逆さまになるし、落ちる時にお腹の中が持ち上げられるみたいな感じがして気持ち悪かったから・・・でも、他のはみんな面白かったですよ!」
「ははっ!そうか、そりゃ良かった。おっ、そろそろ天辺か?」
「えっ!も、もう一番上ですか!?」
俺の言葉に、慌てて窓の外を見回す。と、ちょうどそこへ、じき頂上だというアナウンスがゴンドラに流れた。
「よかったぁ、今からが一番上ですね」
「みたいだな。なんだ、天辺で何かあるのか?・・・っ!?」
バランスが崩れたせいで、少し揺れるゴンドラ。
向かいに座っていたカイトが立ち上がって俺の肩に両手を掛けると、そのまま唇に自分のそれを押しつける。自分からするのに慣れていないからか、少しぎこちないそれを受けながら橙色に照らされた頬を撫でると、触れていた唇が離れた代わりのように俺の首に腕を回した。
「カイト?」
「えへへ・・・さっきミクに聞いたんです。観覧車の一番上でキスすると、またその人と一緒にここに来られるって。ミク、前に来た時にここでタヌキさんとキスしたって言ってたから、きっと本当のことですよ!」
あいつら遊園地好きみたいだし、別にここでキスしなくても来ていたんじゃないだろうか・・・と一瞬思ったが、胸を張って言い切るカイトを見たらそんな事はどうでも良くなった。
「カイトは、俺とまたここに来たい?」
「はいっ!えと、その・・・ミクたちと来るのも楽しかったですけど、今度は、マスターと二人で来たいんです。ダメですか?」
「駄目な訳あるか。じゃあ今度は二人きりで、な」
片側に二人で座ったせいで心なし傾いたゴンドラの中。とっくに頂上は過ぎていたが、俺は指切りの代わりにもう一度、カイトの柔らかい唇をキスで塞いだ。
「ちなみにカイト、遊園地で何が一番気に入ったんだ?」
「メリーゴーランドです!今度はオレと一緒に乗ってくださいね、マスター」
「・・・ああ」
何かを期待して、青い瞳がキラキラと輝くが・・・うん、今はこれ以上の約束はしないでおこう。
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はい、バカップル×2の話でした(笑)
ゆき 様、由 様、こんな話になってしまいましてご希望に添えたか物凄く不安ですが・・・リクエスト、どうも有難うございました!!
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