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これ(ハロウィン話)の続き(というか、間?)の話になります。
「あぅ・・・あ、んぁ・・」
リビングから担いできた身体をベッドに下ろし、細い首筋を吸い上げる。
白い首の付け根、というか肩と首の間辺り。そこにくっきりと残されていた小さな歯形一つで、俺の嫉妬心は簡単に煽られた。
「やぁっ!いたっ、痛いです、マスター!」
「・・・ん、出来た」
上書きするように歯形の上に噛みつくと、カイトが悲鳴を上げる。さすがに血は出ていないが、濃く赤い痕が残ると、ぐるりと一周した鬱血が首周りで繋がった。
青い髪から覗く白い猫の付け耳、日に焼けない白い身体と合わせて、まるで赤い首輪をした白猫のようだと思うと、ちょっとだけ気分が浮上する。
「なにが、出来たんですか?」
「後で分かるよ」
自分の姿が見えないカイトの、不思議そうな表情を浮かべる顔に返しながら、執拗に愛撫したせいで取り分け色濃く染まった識別番号の上を舌で擽った。
「・・ぁう・・マスター。も、オレ・・」
殆ど脱げてしまっている浴衣を引っかけた身体がブルリと震え、もじもじと膝を擦り合わせる脚の付け根では、慣れた感覚にしっかり反応したものが、上を向いて存在を主張する。
いつもなら、その可愛らしいお強請りにすぐ応えてやるところだが
「んー、どうした?」
「ふぇ?あ・・あの、えと・・・」
一瞬間の抜けた声を上げたカイトはしかし、こういう行為を知って逆に生じるようになった羞恥心のせいか、それ以上は何も言わずに乱れた浴衣の裾を握りしめる。そんな姿に僅かな憐憫と、それを覆い尽くす欲情を感じながら、俺はそっと手の平を下げた。
「カイトが擽ってきたのは、確かこの辺だったよな?」
「ひぁっ!?ふっ・・あ、んんっ」
擽る、というよりは性感を煽る意味で敏感な脇腹をそっと撫で上げた後、胸の飾りに親指を引っかけるようにして捏ねる。既に立ち上がっていたそれは、コリコリとした芯を持って指を押し返した。
「もっ、おねが・・・ますたぁ、さわって!」
「さっきから触ってるだろ?」
「やぁっ、ちが、そこじゃな・・・」
「・・・なぁ、カイト。俺はイタズラしてるだけだぞ?レン君たちにされた時もココ、こんな風にしてたのか?」
先走りの雫を零す先端を指先でひたひたと叩きながら訊いてやると、顔を真っ赤にしたカイトは、涙を浮かべた青い目で見上げながら
「・・てな、ぃ・・。だって、マスターの手、だから・・・」
「俺のせい?イタズラなのに?」
「マスターの手、なら。いたずらでも、触られるだけで・・・きもちい、です」
そう言って俺の手を、震える両手で包み込んだ。
もうこの一言で、今までの全てを許してしまえるんだが・・・いやいや、ここで甘い顔をしたら、また同じような事になるかもしれない。これはそう、躾だ。
「っあー・・・、じゃあここ、俺が触らなくても平気だな?」
「えっ?」
訊きながら、触れていた芯から手を離し、行き場を失って彷徨う白い手をその昂りに導く。
「ほら、自分でしていいから」
「え?ぁ・・・やぁっ!」
突然の事に驚いて引こうとする手に、さっきと逆に俺の手を上から重ね、そのまま擦り上げれば
「は、ぁ、やだっ、やっ!」
「でもほら、ここは気持ちいいって言ってる。こうやって、自分でしてみな。俺はイタズラしてるから」
既にしっかりとした硬さを持つそれは、ゆるゆると上下させただけで、すぐに手を濡らすほどの蜜を溢れさせた。
直に触れた事で歯止めが利かなくなったのか、俺の手を外してもカイトの手は自身から離れずに、くちゅくちゅと濡れた音を立てながらそれを高めていく。
「ぁっ、ん・・・んっ・・マスター、ど、しよ・・オレ、手、とまんな・・・」
戸惑いながらも、身体は確実に快楽を拾っているようで・・・せめて俺の視線を遮ろうというのか、緩く閉じられた脚の間で、刺激を受けて鮮やかに色付くそこへ躊躇いがちな青い爪を絡みつかせる様が覗き見え、逆に物凄くやらしい。
「止めなくて良いから。そのままイけたら、ここにご褒美な」
閉じた両膝を片手で持ち上げると、呼吸に合わせるように微かに口を開く秘所の縁を、指先で擽る。
「ふぅっ!・・ぁっ、あっ、も、オレ・・でる・・でちゃ・・」
熱に浮かされたような顔で、それでも潤んだ青い目を俺から逸らす事無く夢中で手を動かすカイトは
「・・・イっちゃえ」
「ひっ、ぅ・・ぁ・・ますた・・ますたぁっ!」
真っ赤に染まった耳を齧りながら声を吹き込んだ瞬間、大きく腰を跳ね上げて白い蜜を散らせた。
そしてここに続く、という訳でww
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