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こんばんは。
やっとこの話も最後です。キリ番リクなのに、長すぎた・・・orz そうこうしている内に、23232を踏んで頂きましたよ。
ぼいじゃ 様、有難いコメントとリクを有難うございましたv正直これでリク下さる方がいるとは思ってなかったので、びっくり&嬉しいです!出来上がるまで、しばらくお待ちくださいね♪
小説は続き~からどうぞ。
やっとこの話も最後です。キリ番リクなのに、長すぎた・・・orz そうこうしている内に、23232を踏んで頂きましたよ。
ぼいじゃ 様、有難いコメントとリクを有難うございましたv正直これでリク下さる方がいるとは思ってなかったので、びっくり&嬉しいです!出来上がるまで、しばらくお待ちくださいね♪
小説は続き~からどうぞ。
*************
《カイトと仮装の日・5 》
「それもして、いいんですか?」
「さっきと違うんだよな?」
「違いますけど」
「じゃ、いいよ。何されたか教えてみな」
わざわざ確認するなんて、そんなのくすぐられるの苦手だったのかな?
また一つマスターのことを知れた気がして嬉しく思いながら、ちょうど目の前で開いてた襟から覗く首に、ゆっくり顔を近づけた。
今日は帰って来たばかりだからか、マスターの匂いがいつもより濃くてドキドキする。レン君みたいにぎゅっとやったら痛いと思って、ゆっくり歯を立てて薄く痕がついたくらいで離すと、唾液のついてしまった場所を拭うように舐めた。
「っ!カイトっ、それ、どこで知った!?」
「ふぇ?どこっていうか・・・レン君のいたずらの、マネです。ダメでしたか?」
「いたずらって・・・今のをされたのか!!?」
がっしりオレの肩を掴んで引き剥がしたマスターは、そのまま浴衣の襟を大きく開く。着替える時に自分でも見たけど、噛まれたところはクッキリと赤い痕が残ってたっけ。
「あ、そう言えば。レン君がマスターに、謝っておいてって言ってました。別に深い意味は無いですよって。・・・どうしてレン君が謝るんですか?」
「どうしてってお前・・・・・・あー、もう!ちょっと待ってろ!!」
しばらくそのまま浴衣の襟を握っていたマスターは、ガシガシッと頭を掻いて立ち上がると、そのまま部屋を出て行ってしまった。どうしたんだろ・・・怒って、た?
なんで怒ったのか分からなくて、でもきっとオレが怒らせるようなことしたんだから謝らなくちゃって、ちょっと泣きそうになりながらマスターが戻ってくるのを待っていると
「Trick or treat」
思ってた通りに低い声と、不機嫌そうな表情。でもオレは、謝ることもすっかり頭から抜けて、マスターの姿から目が離せなくなってしまった。
「・・・わぁっ、なんですか、それ!」
「学校で、貰った」
「すごいっ、すごく似合います、カッコいいです!!」
跳ねた髪の間から飛び出す、ピンと立った灰色っぽい大きな耳と、おそろいの色をしたフサフサのしっぽを付けたマスターは、ひそめていた眉を困ったようにちょっと下げる。
「いや、あんま誉められても嬉しくないんだけど・・・」
「だって本当に似合ってますよ!前にテレビで見た、犬のおっきいの・・・ええと、オオカミ?アレみたいです」
「何だ、察しが良いじゃないか。一応これ、狼男だよ」
「オオカミ男・・・そういうのもいるんですかぁ。マスターにぴったりですね」
マスターはたまに、オレのこと犬みたいって笑うんだけど。オレはテレビでオオカミを見たとき、マスターが動物だったらあんな感じかなって思ったんだ。
「ぴったり、ねぇ・・・。で、カイト。菓子は?」
口の端を吊り上げなから、大きな手のひらをオレに向かって差し出すマスター。・・・あ、戻ってきたときに言ってたの、あの言葉だったんだ。外国の人みたいな言い方だったから、よく分からなかった。
「あの、えと、ごめんなさい。今、お菓子無いんです。だからリンちゃんたちも、いたずらしてったし」
「ふぅん。じゃあ俺も、カイトにイタズラしていいんだよな?」
ニッコリ笑ってるのに、目が笑ってない気がするマスターのいたずらって、どんなこと?・・・マスターになら何されてもいいけど、分からないことはちょっと怖い。
「・・・どんな、ことですか?」
「大丈夫、そんなひどい事はしない・・・つもりだし。それより今日の晩飯は何だ?」
「えと、豚の角煮とほうれん草のお浸しと、茸のすまし汁です。お浸しはまだですけど、後は温めればすぐ食べられます」
「丁度いいな。どうせ温めても、食う頃には冷めちゃうだろうし」
「冷める?」
首を傾げて聞き返すと、ソファの前に立ったマスターは、オレに覆いかぶさるように身を屈める。
「ひぁ!?ま、ますたー!」
「んー?なんだ?」
「なにって、そこは・・・・ふぅっ、あ・・ダメッ!」
他の人には絶対に触らせない、うなじに記された個体識別番号をきつく噛まれてからゆっくり舐められて、カァッと身体の芯が熱くなる。なんでいきなりこんなところ・・・いたずらって言ったのに!
「駄目って、何で?レン君たちもしたんだろ?同じだよ、ただのイタズラ」
「ふぇぇっ!?そんな・・・あぅ、んぁっ・・・」
その後、しっかり身体中にいたずらされてしまってから、マスターに「SOS」っていう歌があるのを教えてもらったけど・・・でもオオカミは、マスターだったよね?
************
「男はオオカミなの~よ~♪」・・・ピン〇レディーの「SOS」って、知ってます?(因みに私が初めて知ったのは、某国営放送の“ア〇スSOS”というアニメですww)
果たしてどのくらいリクに添えたのか、激しく不安ですが・・・架宮 様、リクエスト有難うございましたvv
目次に戻る マスターサイドはこちら
「それもして、いいんですか?」
「さっきと違うんだよな?」
「違いますけど」
「じゃ、いいよ。何されたか教えてみな」
わざわざ確認するなんて、そんなのくすぐられるの苦手だったのかな?
また一つマスターのことを知れた気がして嬉しく思いながら、ちょうど目の前で開いてた襟から覗く首に、ゆっくり顔を近づけた。
今日は帰って来たばかりだからか、マスターの匂いがいつもより濃くてドキドキする。レン君みたいにぎゅっとやったら痛いと思って、ゆっくり歯を立てて薄く痕がついたくらいで離すと、唾液のついてしまった場所を拭うように舐めた。
「っ!カイトっ、それ、どこで知った!?」
「ふぇ?どこっていうか・・・レン君のいたずらの、マネです。ダメでしたか?」
「いたずらって・・・今のをされたのか!!?」
がっしりオレの肩を掴んで引き剥がしたマスターは、そのまま浴衣の襟を大きく開く。着替える時に自分でも見たけど、噛まれたところはクッキリと赤い痕が残ってたっけ。
「あ、そう言えば。レン君がマスターに、謝っておいてって言ってました。別に深い意味は無いですよって。・・・どうしてレン君が謝るんですか?」
「どうしてってお前・・・・・・あー、もう!ちょっと待ってろ!!」
しばらくそのまま浴衣の襟を握っていたマスターは、ガシガシッと頭を掻いて立ち上がると、そのまま部屋を出て行ってしまった。どうしたんだろ・・・怒って、た?
なんで怒ったのか分からなくて、でもきっとオレが怒らせるようなことしたんだから謝らなくちゃって、ちょっと泣きそうになりながらマスターが戻ってくるのを待っていると
「Trick or treat」
思ってた通りに低い声と、不機嫌そうな表情。でもオレは、謝ることもすっかり頭から抜けて、マスターの姿から目が離せなくなってしまった。
「・・・わぁっ、なんですか、それ!」
「学校で、貰った」
「すごいっ、すごく似合います、カッコいいです!!」
跳ねた髪の間から飛び出す、ピンと立った灰色っぽい大きな耳と、おそろいの色をしたフサフサのしっぽを付けたマスターは、ひそめていた眉を困ったようにちょっと下げる。
「いや、あんま誉められても嬉しくないんだけど・・・」
「だって本当に似合ってますよ!前にテレビで見た、犬のおっきいの・・・ええと、オオカミ?アレみたいです」
「何だ、察しが良いじゃないか。一応これ、狼男だよ」
「オオカミ男・・・そういうのもいるんですかぁ。マスターにぴったりですね」
マスターはたまに、オレのこと犬みたいって笑うんだけど。オレはテレビでオオカミを見たとき、マスターが動物だったらあんな感じかなって思ったんだ。
「ぴったり、ねぇ・・・。で、カイト。菓子は?」
口の端を吊り上げなから、大きな手のひらをオレに向かって差し出すマスター。・・・あ、戻ってきたときに言ってたの、あの言葉だったんだ。外国の人みたいな言い方だったから、よく分からなかった。
「あの、えと、ごめんなさい。今、お菓子無いんです。だからリンちゃんたちも、いたずらしてったし」
「ふぅん。じゃあ俺も、カイトにイタズラしていいんだよな?」
ニッコリ笑ってるのに、目が笑ってない気がするマスターのいたずらって、どんなこと?・・・マスターになら何されてもいいけど、分からないことはちょっと怖い。
「・・・どんな、ことですか?」
「大丈夫、そんなひどい事はしない・・・つもりだし。それより今日の晩飯は何だ?」
「えと、豚の角煮とほうれん草のお浸しと、茸のすまし汁です。お浸しはまだですけど、後は温めればすぐ食べられます」
「丁度いいな。どうせ温めても、食う頃には冷めちゃうだろうし」
「冷める?」
首を傾げて聞き返すと、ソファの前に立ったマスターは、オレに覆いかぶさるように身を屈める。
「ひぁ!?ま、ますたー!」
「んー?なんだ?」
「なにって、そこは・・・・ふぅっ、あ・・ダメッ!」
他の人には絶対に触らせない、うなじに記された個体識別番号をきつく噛まれてからゆっくり舐められて、カァッと身体の芯が熱くなる。なんでいきなりこんなところ・・・いたずらって言ったのに!
「駄目って、何で?レン君たちもしたんだろ?同じだよ、ただのイタズラ」
「ふぇぇっ!?そんな・・・あぅ、んぁっ・・・」
その後、しっかり身体中にいたずらされてしまってから、マスターに「SOS」っていう歌があるのを教えてもらったけど・・・でもオオカミは、マスターだったよね?
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プロフィール
HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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