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こんばんは。
延々リピートが止まりません。(↓)
【ニコニコ動画】【KAITO】ハイハハイニ【オリジナル】(スペース無いので文字だけで)
久々にツボ曲ktkr!テンネンさんの曲は前から割と好きだったんですが、これはクリティカルヒットでした。PVも良いんですよ~。未聴の方は、是非一度聴いてほしいです。出来ればヘッドホン推奨vv
あ、あとこんなとこですみません。ユキト様(以下反転で)
コメ有難うございます♪ IPとかの見方よく分からないのですが、他に特に申告された方も居ないので、キリ番15000はユキトさんという事で(笑)。何かリクエスト有りましたら拍手コメかなんかでお気軽に言って下さい~v
小説は続き~からどうぞ。
延々リピートが止まりません。(↓)
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久々にツボ曲ktkr!テンネンさんの曲は前から割と好きだったんですが、これはクリティカルヒットでした。PVも良いんですよ~。未聴の方は、是非一度聴いてほしいです。出来ればヘッドホン推奨vv
あ、あとこんなとこですみません。ユキト様(以下反転で)
コメ有難うございます♪ IPとかの見方よく分からないのですが、他に特に申告された方も居ないので、キリ番15000はユキトさんという事で(笑)。何かリクエスト有りましたら拍手コメかなんかでお気軽に言って下さい~v
小説は続き~からどうぞ。
******************
《カイトとマスターと秋の行事・2 》
“ぴーんぽーん”
マスターが出掛けてから3時間後。雨は降っていないけどあんまり良い天気じゃないから、洗濯物を全部お部屋に干し終わったところで、チャイムが鳴った。こんな時間に、誰だろう?
「はーい」
知らない人だったら必ずインターホンで対応しろって言われてるから、返事をしながらそっと門の所を覗く。そこには、見慣れた緑の髪。
「ミク?」
窓を開けて声を掛けると、気づいたミクがこっちに向かって手を振ってきた。隣には、タヌキさんもいる。
「おはよう、お兄ちゃん。今日、何か用事ある?」
「おはよう。用事は無いけど、何で?」
「コッカのとこの運動会、行かない?」
「運動会?そう言えばタヌキさん、今日お仕事じゃないんですか?」
あれ?マスターと同じお仕事をしてるんだよね。それじゃ、今日は“運動会”じゃないの?そう思って訊くと、タヌキさんはちょっと笑って
「うちの学校の運動会は先週もう終わっちゃったんだ。コッカの学校、おれが前に勤めてた所だし、冷やかしついでに見に行こうかと思って。カイト君も、見たくない?」
見たい。マスターがいつもどんな場所に行ってるのか、どんなお仕事してるのか、すごく見てみたい。
「でも・・・良いんですか?マスター、お仕事に行ってるのに。それにマスターに、行って良いかどうか訊いていません」
「へーきへーき。カイト君、行っちゃいけない所とか決められてないでしょ?それに今日は学校、誰でも入って良いんだ。近所の人とかも見に来るし、人が集まるから出店も来るよ。で、行ける?」
「・・・ちょっと待ってて下さい!」
その言葉にオレは急いで戸締まりを確認すると、水色のロングスカーフを首に巻いて、鍵とお財布の入った外出用のカバンを掴んだ。
あ
「これが、マスターがお仕事してるところですか・・・」
最寄りの駅から二駅先で降りて、歩くこと10分。連れられてきたのは、とても賑やかな場所だった。
フェンスで囲まれた広い敷地の真ん中は庭みたいに何も無くて(グラウンドって言うみたい)、でも今はそこにたくさんの子供たちと、それを見る大人がいる。道路に面した側には公園あるのと同じような遊具が並んでいて、反対側の奥にあるのが、普段子供が勉強をする“校舎”っていう3階建ての建物。マスターも、いつもはあの中でお仕事してるんだって。
「もう競技が始まっちゃってるね。コッカどこにいるかな・・・あ、居た」
「背が高いからすぐ分かるね」
人波の間から覗くと、グラウンドの中で子供たちに指示を出しながら何か運んでいるマスターが見えた。家を出る時は普段と同じスーツを着ていたけど、今はTシャツと黒っぽいジャージの姿になってる。
「結構ボーカロイドも来てるかな。これなら目立たないから、案外コッカも気づかないかも」
応援席になっているグラウンドの周囲には、オレたち以外のボーカロイドも何人かいた。〈鏡音〉の双子も2組くらい見えるし・・・あ、あの赤いのも〈カイト〉かな?
「マスター・・・またコッカさんを困らせようとしてるの?」
何だか楽しそうなタヌキさんの声に、ミクが怒ってるみたいな声で訊いてる。すごい、ミク。自分のマスターのこと、怒ったり出来るんだ。
「そんな事無いよ。どうせならカイト君にも、コッカの雄姿を見てもらおうかと思って」
「雄姿って・・・お仕事してるだけじゃない。確かにいつもは見られないかもしれないけど・・・」
「違う違う。それじゃなくて、PTAレースの・・・」
タヌキさんがそう言い掛けた時
「ばっ・・・綿貫!!」
ゆっくり歩きながら校舎の方に向かっていたオレたちに、聞き慣れた声がかかった。
**************
カイトも一応、お小遣い貰ってますよ。本人は別に要らないと言うので、結局アイスとか買うくらいの額ですけど(笑)普段の買い物には別に生活費を預かっています。とんだ主夫ぶりww
続き
“ぴーんぽーん”
マスターが出掛けてから3時間後。雨は降っていないけどあんまり良い天気じゃないから、洗濯物を全部お部屋に干し終わったところで、チャイムが鳴った。こんな時間に、誰だろう?
「はーい」
知らない人だったら必ずインターホンで対応しろって言われてるから、返事をしながらそっと門の所を覗く。そこには、見慣れた緑の髪。
「ミク?」
窓を開けて声を掛けると、気づいたミクがこっちに向かって手を振ってきた。隣には、タヌキさんもいる。
「おはよう、お兄ちゃん。今日、何か用事ある?」
「おはよう。用事は無いけど、何で?」
「コッカのとこの運動会、行かない?」
「運動会?そう言えばタヌキさん、今日お仕事じゃないんですか?」
あれ?マスターと同じお仕事をしてるんだよね。それじゃ、今日は“運動会”じゃないの?そう思って訊くと、タヌキさんはちょっと笑って
「うちの学校の運動会は先週もう終わっちゃったんだ。コッカの学校、おれが前に勤めてた所だし、冷やかしついでに見に行こうかと思って。カイト君も、見たくない?」
見たい。マスターがいつもどんな場所に行ってるのか、どんなお仕事してるのか、すごく見てみたい。
「でも・・・良いんですか?マスター、お仕事に行ってるのに。それにマスターに、行って良いかどうか訊いていません」
「へーきへーき。カイト君、行っちゃいけない所とか決められてないでしょ?それに今日は学校、誰でも入って良いんだ。近所の人とかも見に来るし、人が集まるから出店も来るよ。で、行ける?」
「・・・ちょっと待ってて下さい!」
その言葉にオレは急いで戸締まりを確認すると、水色のロングスカーフを首に巻いて、鍵とお財布の入った外出用のカバンを掴んだ。
最寄りの駅から二駅先で降りて、歩くこと10分。連れられてきたのは、とても賑やかな場所だった。
フェンスで囲まれた広い敷地の真ん中は庭みたいに何も無くて(グラウンドって言うみたい)、でも今はそこにたくさんの子供たちと、それを見る大人がいる。道路に面した側には公園あるのと同じような遊具が並んでいて、反対側の奥にあるのが、普段子供が勉強をする“校舎”っていう3階建ての建物。マスターも、いつもはあの中でお仕事してるんだって。
「もう競技が始まっちゃってるね。コッカどこにいるかな・・・あ、居た」
「背が高いからすぐ分かるね」
人波の間から覗くと、グラウンドの中で子供たちに指示を出しながら何か運んでいるマスターが見えた。家を出る時は普段と同じスーツを着ていたけど、今はTシャツと黒っぽいジャージの姿になってる。
「結構ボーカロイドも来てるかな。これなら目立たないから、案外コッカも気づかないかも」
応援席になっているグラウンドの周囲には、オレたち以外のボーカロイドも何人かいた。〈鏡音〉の双子も2組くらい見えるし・・・あ、あの赤いのも〈カイト〉かな?
「マスター・・・またコッカさんを困らせようとしてるの?」
何だか楽しそうなタヌキさんの声に、ミクが怒ってるみたいな声で訊いてる。すごい、ミク。自分のマスターのこと、怒ったり出来るんだ。
「そんな事無いよ。どうせならカイト君にも、コッカの雄姿を見てもらおうかと思って」
「雄姿って・・・お仕事してるだけじゃない。確かにいつもは見られないかもしれないけど・・・」
「違う違う。それじゃなくて、PTAレースの・・・」
タヌキさんがそう言い掛けた時
「ばっ・・・綿貫!!」
ゆっくり歩きながら校舎の方に向かっていたオレたちに、聞き慣れた声がかかった。
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プロフィール
HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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