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こんばんは。
職場でインフルが出始めたので、免疫力を高めるというヤクルト400を買おうと思ったんですが、出張行ってる間にヤクルトレディが帰っちゃったんです。週一でしか来ないのに!明日電話してみようかな。
さて、更新出来ない日はキリ番発生の日、と言わんばかりに、毎回済みません。9000突破、有難うございます!今回も特にコメントが無かったので、ケータイからご覧頂いていた方かも知れません。
昨日の22時28分頃、ここに来て下さっていた方。いつでも構いませんのでご連絡頂けると幸いですvv
小説は続き~からどうぞ。
職場でインフルが出始めたので、免疫力を高めるというヤクルト400を買おうと思ったんですが、出張行ってる間にヤクルトレディが帰っちゃったんです。週一でしか来ないのに!明日電話してみようかな。
さて、更新出来ない日はキリ番発生の日、と言わんばかりに、毎回済みません。9000突破、有難うございます!今回も特にコメントが無かったので、ケータイからご覧頂いていた方かも知れません。
昨日の22時28分頃、ここに来て下さっていた方。いつでも構いませんのでご連絡頂けると幸いですvv
小説は続き~からどうぞ。
****************
《カイトの弱点・昼》
「マスター、支度できました!」
「おー、分かった分かった。いま行くから」
玄関先から聞こえる大きな声に、苦笑しながら返事をする。
昨夜、明日はショッピングモールに行こうかと言ったら、それから凄いご機嫌ぶりで(まぁカイトに機嫌が悪い事はあまり無いんだが)、今朝は鼻歌なんか歌いながら家事をしていた位だ。
『あの、あの、サーティーワンに行ってもいいですか?今月のフレーバーで、すごく食べたかったのがあるんです!』
公式ホームページでもチェックしているのか、嬉しそうにそんな事を言うあたり、何だかんだ言っても〈カイト〉に違いは無いらしい。本当にアイス、好きだよなぁ。
「お待たせ」
「いいえ、大丈夫です!」
青い爪の覗くサンダルを履いた足を、落ち着きなくパタパタと動かしていたカイトが振り返った。そして、そばに置いていた薄青のロングスカーフを巻こうとしたところで
「あ、ちょっと待った」
「はい?」
首の後ろの所に、糸でつながれた四角い紙切れがヒラヒラしている。よくサイズとか値段とか書いてある、アレだ。
「タグがついてるぞ、服」
「あ、これ初めて着るから・・・」
ちょっと恥ずかしそうに、自分の首の辺りに手を伸ばすが・・・おいおい、素手じゃ切れないだろ。けど、わざわざ鋏を探しに行くのも面倒だし・・・俺は消去法で、一番簡単で原始的な方法を選ぶ。
「いいよ、取ってやるから動くな」
白い首筋に顔を寄せて糸を噛み切ると、ブツリという音が歯に伝わると同時に
「ひわぁっ!」
気の抜ける悲鳴を上げて、カイトが上がり框にへたり込んだ。
「なんだっ、どうした!?」
「く・・・くび、そこ、だめです!」
「は・・・?ああ、そう言えば前、そんな事言ってたな」
初めて風呂に入れた時だったか。首筋に記された個体識別番号に触ったら、凄い声上げられたっけ。それ以来、頭洗ってやる時とかも、触らないように気を付けてはいたんだが。
「別に触ってないぞ、今」
「でもっ、ま、マスターの息が掛かったら・・・背骨がゾワッてして、ドキドキして、足に力が入らなくなりました。やっぱりそこダメなんですっ、変になります!」
真っ赤な顔をして、座り込んだまま必死に言い募るカイト。・・・なぁそれ、前と反応違くないか?前、確かビクッとするから駄目だって言ってたよな。
いや、反応自体はあの頃から変わってなかったのかも知れない。俺の受け取り方が、違うだけで。
「そうかぁ。じゃ、こうならどうだ?」
「ま、ますたー?なんか顔が、笑ってるのに怖いです」
「失礼な事言うな」
言いながらカイトの隣に跪くと、うなじに記された12の数字の上をそっと舐める。言い訳がましいが、ほんのちょっと舌先でなぞった位だ。しかし
「んぁっ!」
ちょっ、反応し過ぎだろ、これ!
ビクビクと身体を震わせたカイトは、甘い声を上げながら俺の腕を抱き込んで身を縮める。
「ますた、も・・・やぁです・・・」
「やって、お前これ・・・」
上気した頬。熱い吐息を吐く濡れた唇は、今すぐ吸い付いてしまいたいくらい美味そうだが
「だって、アイス・・・これ以上したら、おでかけ、行けなくなっちゃう・・・」
可愛い恋人が青い目に零れそうなほど涙を溜めて、本当に悲しそうにそんな事を言えば、これ以上する訳にもいかず・・・
「あー・・・・・・・悪かった。もうしないから、安心しろ」
「ふぇ・・・はい」
頷いて服の袖で目を擦ろうとするので、俺はその雫を唇で吸い取る。熱を持った頬のまま、大人しくそれを受け入れるカイト。
「・・・今日はアイス、12個頼んで良いよ」
「え、いつもの倍ですよ?本当に良いんですか!?」
「ん。好きなの選べ。・・・心置きなく、な」
「わぁ、ありがとうございます!どうしよう、何にしようかな・・・」
目先のアイスにつられ、今までの事などすっかりどこかに飛んでったようだが・・・帰ってきたら、この事はしっかり確認するからな。
「じゃ、行くぞ」
「はいっ。金太郎さん、金次郎さん、行ってきます!」
呑気に金魚に挨拶なんかしてるカイトの手を引いて、俺は半日後に思いを馳せた。
*****************
(昼)があれば当然(夜)がある訳で・・・。続きは大人の時間です(笑)ほぼエロしかないので、読まなくても特に支障はありません。18歳未満の方、苦手な方はここで終わりです!
夜編 (R18) 目次に戻る
「マスター、支度できました!」
「おー、分かった分かった。いま行くから」
玄関先から聞こえる大きな声に、苦笑しながら返事をする。
昨夜、明日はショッピングモールに行こうかと言ったら、それから凄いご機嫌ぶりで(まぁカイトに機嫌が悪い事はあまり無いんだが)、今朝は鼻歌なんか歌いながら家事をしていた位だ。
『あの、あの、サーティーワンに行ってもいいですか?今月のフレーバーで、すごく食べたかったのがあるんです!』
公式ホームページでもチェックしているのか、嬉しそうにそんな事を言うあたり、何だかんだ言っても〈カイト〉に違いは無いらしい。本当にアイス、好きだよなぁ。
「お待たせ」
「いいえ、大丈夫です!」
青い爪の覗くサンダルを履いた足を、落ち着きなくパタパタと動かしていたカイトが振り返った。そして、そばに置いていた薄青のロングスカーフを巻こうとしたところで
「あ、ちょっと待った」
「はい?」
首の後ろの所に、糸でつながれた四角い紙切れがヒラヒラしている。よくサイズとか値段とか書いてある、アレだ。
「タグがついてるぞ、服」
「あ、これ初めて着るから・・・」
ちょっと恥ずかしそうに、自分の首の辺りに手を伸ばすが・・・おいおい、素手じゃ切れないだろ。けど、わざわざ鋏を探しに行くのも面倒だし・・・俺は消去法で、一番簡単で原始的な方法を選ぶ。
「いいよ、取ってやるから動くな」
白い首筋に顔を寄せて糸を噛み切ると、ブツリという音が歯に伝わると同時に
「ひわぁっ!」
気の抜ける悲鳴を上げて、カイトが上がり框にへたり込んだ。
「なんだっ、どうした!?」
「く・・・くび、そこ、だめです!」
「は・・・?ああ、そう言えば前、そんな事言ってたな」
初めて風呂に入れた時だったか。首筋に記された個体識別番号に触ったら、凄い声上げられたっけ。それ以来、頭洗ってやる時とかも、触らないように気を付けてはいたんだが。
「別に触ってないぞ、今」
「でもっ、ま、マスターの息が掛かったら・・・背骨がゾワッてして、ドキドキして、足に力が入らなくなりました。やっぱりそこダメなんですっ、変になります!」
真っ赤な顔をして、座り込んだまま必死に言い募るカイト。・・・なぁそれ、前と反応違くないか?前、確かビクッとするから駄目だって言ってたよな。
いや、反応自体はあの頃から変わってなかったのかも知れない。俺の受け取り方が、違うだけで。
「そうかぁ。じゃ、こうならどうだ?」
「ま、ますたー?なんか顔が、笑ってるのに怖いです」
「失礼な事言うな」
言いながらカイトの隣に跪くと、うなじに記された12の数字の上をそっと舐める。言い訳がましいが、ほんのちょっと舌先でなぞった位だ。しかし
「んぁっ!」
ちょっ、反応し過ぎだろ、これ!
ビクビクと身体を震わせたカイトは、甘い声を上げながら俺の腕を抱き込んで身を縮める。
「ますた、も・・・やぁです・・・」
「やって、お前これ・・・」
上気した頬。熱い吐息を吐く濡れた唇は、今すぐ吸い付いてしまいたいくらい美味そうだが
「だって、アイス・・・これ以上したら、おでかけ、行けなくなっちゃう・・・」
可愛い恋人が青い目に零れそうなほど涙を溜めて、本当に悲しそうにそんな事を言えば、これ以上する訳にもいかず・・・
「あー・・・・・・・悪かった。もうしないから、安心しろ」
「ふぇ・・・はい」
頷いて服の袖で目を擦ろうとするので、俺はその雫を唇で吸い取る。熱を持った頬のまま、大人しくそれを受け入れるカイト。
「・・・今日はアイス、12個頼んで良いよ」
「え、いつもの倍ですよ?本当に良いんですか!?」
「ん。好きなの選べ。・・・心置きなく、な」
「わぁ、ありがとうございます!どうしよう、何にしようかな・・・」
目先のアイスにつられ、今までの事などすっかりどこかに飛んでったようだが・・・帰ってきたら、この事はしっかり確認するからな。
「じゃ、行くぞ」
「はいっ。金太郎さん、金次郎さん、行ってきます!」
呑気に金魚に挨拶なんかしてるカイトの手を引いて、俺は半日後に思いを馳せた。
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プロフィール
HN:
南浪(ななみ)
HP:
性別:
女性
職業:
処理能力の低い事務員
趣味:
通販・ニコ動巡り
自己紹介:
08夏からボカロ家族に夢中になり、遂にカイトにやられて読み専から書き手に。
ベタな展開と妄想が大好きです!
かなり根深い腐女子(貴腐人?)なので、色々すみません・・・
*メルアドはこちら*
〈nanami1103☆hotmail.co.jp〉
☆→@にして下さい。
メールで頂いたものは、メールでお返事します。
物申したいけど返事がブログに載るのは・・・という時は、こちらにご連絡を。
あ、勿論普通の感想をこちらに送って頂いても大丈夫ですよv
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